うつ病Q&A
うつ病Q&A:うつ病と診断されました。どうすればよいでしょうか。
Q.うつ病と診断されました。どうすればよいでしょうか。
まず医者の指導に従って治療をするようにしましょう。後はしっかりと家族にうつ病である事を伝えなければなりません。
その際には家族にうつ病はしっかりとした治療を受ければ必ず治る病気であることを伝えましょう。
うつ病の治療において家族の理解と協力は不可欠です。
病気にかかっているときは自分自身を客観的にみられなかったり、判断力が鈍ったりする為、的確に症状を医者に伝える事ができなくなることもあります。
その時、家族の協力があれば同席してもらい一緒に相談をする事で、うつ病についてしっかりとした理解をする事ができ、早期に治療する事が可能になるのです。
言いにくい事もありますが、しっかりと家族に説明し、理解してもらうようにしましょう。
まず医者の指導に従って治療をするようにしましょう。後はしっかりと家族にうつ病である事を伝えなければなりません。その際には家族にうつ病はしっかりとした治療を受ければ必ず治る病気であることを伝えましょう。
うつ病の治療において家族の理解と協力は不可欠です。
病気にかかっているときは自分自身を客観的にみられなかったり、判断力が鈍ったりする為、的確に症状を医者に伝える事ができなくなることもあります。
その時、家族の協力があれば同席してもらい一緒に相談をする事で、うつ病についてしっかりとした理解をする事ができ、早期に治療する事が可能になるのです。
言いにくい事もありますが、しっかりと家族に説明し、理解してもらうようにしましょう。
うつ病Q&A:子供もうつ病になるか
Q.子供もうつ病になるのでしょうか。
昔は、子供の間はうつ病にならないと考えられていました。
しかし最近は子供でもうつ病になるといわれています。
厄介なことに子供のうつ病には自覚症状がないのでうつ病か否かの判断がむずかしいということです。
したがって「引きこもり」や「不登校」などの状態があるようでしたら、医者に診断してもらう事をおすすめします。
ただ一点注意点があります。「引きこもり」や「不登校」だからといってうつ病だと決めるのは安易にすぎるのでしっかりと専門医と相談して見極める必要があるでしょう。
昔は、子供の間はうつ病にならないと考えられていました。しかし最近は子供でもうつ病になるといわれています。
厄介なことに子供のうつ病には自覚症状がないのでうつ病か否かの判断がむずかしいということです。
したがって「引きこもり」や「不登校」などの状態があるようでしたら、医者に診断してもらう事をおすすめします。
ただ一点注意点があります。「引きこもり」や「不登校」だからといってうつ病だと決めるのは安易にすぎるのでしっかりと専門医と相談して見極める必要があるでしょう。
うつ病Q&A:うつ病は再発するのでしょうか。
Q.うつ病は再発するのでしょうか。
うつ病は再発します。その中の多くのケースが病院で処方されているくすりを一定期間のんで症状がよくなったからといって、自分の判断で勝手に薬の服用をやめてしまったり、薬だけにたよりすぎて精神療法を怠った場合です。
※精神療法とは、うつ病の治療法の一つであり、患者の心理面にアプローチする治療方法です。
薬物療法によってうつ症状を取り除いても、うつ病のきっかけとなった心の問題が残っているままでしたら、またぶり返す可能性が十分に考えられます。
薬物療法と精神療法をうつ病治療の両翼として認識し、しっかりと治療するように心がけ再発や慢性化しないように気をつけましょう。
うつ病は再発します。その中の多くのケースが病院で処方されているくすりを一定期間のんで症状がよくなったからといって、自分の判断で勝手に薬の服用をやめてしまったり、薬だけにたよりすぎて精神療法を怠った場合です。※精神療法とは、うつ病の治療法の一つであり、患者の心理面にアプローチする治療方法です。
薬物療法によってうつ症状を取り除いても、うつ病のきっかけとなった心の問題が残っているままでしたら、またぶり返す可能性が十分に考えられます。
薬物療法と精神療法をうつ病治療の両翼として認識し、しっかりと治療するように心がけ再発や慢性化しないように気をつけましょう。
うつ病Q&A:更年期障害はうつ病か
Q.更年期障害はうつ病か
基本的に更年期障害とうつ病は異なる病気です。更年期障害とは女性ホルモンの分泌が急激に変調する、閉経をはさんだ時期に、そのホルモンバランスの乱れに伴い身体的、精神的不調をきたす病気で自律神経失調症の一種です。
こころの変調として、抑うつ状態や気分の落ち込みが出てきます。
更年期障害を女性ホルモン補充療法などで治療しても、抑うつ状態が治らない場合には、抗うつ薬による治療が行われる場合もあります。
更年期障害になって抑うつ状態になったのでうつ病なのだと誤解しないようにしましょう。
基本的に更年期障害とうつ病は異なる病気です。更年期障害とは女性ホルモンの分泌が急激に変調する、閉経をはさんだ時期に、そのホルモンバランスの乱れに伴い身体的、精神的不調をきたす病気で自律神経失調症の一種です。こころの変調として、抑うつ状態や気分の落ち込みが出てきます。
更年期障害を女性ホルモン補充療法などで治療しても、抑うつ状態が治らない場合には、抗うつ薬による治療が行われる場合もあります。
更年期障害になって抑うつ状態になったのでうつ病なのだと誤解しないようにしましょう。
うつ病Q&A:うつ病の治療では休養が大切か
Q.うつ病の治療では休養が大切というのは本当ですか
うつ病の治療で休養が大切なのは事実です。
ただ注意して欲しいのは休養だけとればいいという訳ではないのです。
抗うつ薬による治療、精神療法、そして休養をバランスよくする事が大切なのです。
これらをバランスよくする事がうつ病における「適切な治療」といえるでしょう。
抗うつ薬による治療だけに頼って、休養もとらず、精神療法もしない、生活環境もまったく変えずに無理して仕事などをしていたら、薬の効果は十分にあらわれません。
逆に休養はとったが、医師の指示どおりに薬を服用しなくても症状が改善されません。
やはり抗うつ薬による治療、精神療法、そして休養をバランスよくとる事がうつ病の早期治療につながるのです。
うつ病の治療で休養が大切なのは事実です。ただ注意して欲しいのは休養だけとればいいという訳ではないのです。
抗うつ薬による治療、精神療法、そして休養をバランスよくする事が大切なのです。
これらをバランスよくする事がうつ病における「適切な治療」といえるでしょう。
抗うつ薬による治療だけに頼って、休養もとらず、精神療法もしない、生活環境もまったく変えずに無理して仕事などをしていたら、薬の効果は十分にあらわれません。
逆に休養はとったが、医師の指示どおりに薬を服用しなくても症状が改善されません。
やはり抗うつ薬による治療、精神療法、そして休養をバランスよくとる事がうつ病の早期治療につながるのです。
うつ病Q&A:うつ病の遷延化とは何ですか
Q.うつ病の遷延化とは何ですか
うつ病の遷延化とは、うつ病が治らずに長引く事を意味します。
遷延化すると症状が改善せず、治療が長引いてしまいます。
遷延化の原因として考えられる要素として適切な治療を行っていなかったという事が考えられます。
薬物療法にしても症状が良くなってきたからといって医者の指示なしで勝手に薬の服用をやめてしまう場合などがその一つです。
抗うつ薬を安易に止めることは、うつ病を長引かせたり、再発を繰り返す、つまりはうつ病の遷延化につながってしまうのです。
なので医師から薬をやめるように指示をうけるまで薬は必ず服用しましょう。自己判断は禁物です。
また治療を始めるのが遅い場合も遷延化になりやすいので、早期治療が出来るように、異変を感じたら、医者の診断をすぐに受けるようにこころがけましょう。
うつ病の遷延化とは、うつ病が治らずに長引く事を意味します。遷延化すると症状が改善せず、治療が長引いてしまいます。
遷延化の原因として考えられる要素として適切な治療を行っていなかったという事が考えられます。
薬物療法にしても症状が良くなってきたからといって医者の指示なしで勝手に薬の服用をやめてしまう場合などがその一つです。
抗うつ薬を安易に止めることは、うつ病を長引かせたり、再発を繰り返す、つまりはうつ病の遷延化につながってしまうのです。
なので医師から薬をやめるように指示をうけるまで薬は必ず服用しましょう。自己判断は禁物です。
また治療を始めるのが遅い場合も遷延化になりやすいので、早期治療が出来るように、異変を感じたら、医者の診断をすぐに受けるようにこころがけましょう。
うつ病Q&A:うつ病で入院することはあるか
Q.うつ病で入院することはあるのでしょうか
残念ですがうつ病で入院が必要な場合があります。重度のうつ病場合には入院が必要になります。
特に自殺をする可能性・危険性がある人は強く入院が勧められます。
自殺を連想させる発言があり、さらに焦燥感がある場合には入院の対象となります。
しかし現実はうつ病になった人は自分自身で問題をかかえこんで何とかしようと我慢している人が多いので自殺を人にほのめかすことは少ないといえるでしょう。
だからこそ家族や職場の同僚はうつ病の人をしっかりと理解する姿勢を大切にしなければなりません。
この他にも妄想がひどい場合、たとえば絶対に自分は治らないと思い込んでしまう場合や現在の生活を継続すると症状が悪化する怖れのある人、一人暮らしの人なども入院が勧められます。
念のため覚えておいてください。
残念ですがうつ病で入院が必要な場合があります。重度のうつ病場合には入院が必要になります。特に自殺をする可能性・危険性がある人は強く入院が勧められます。
自殺を連想させる発言があり、さらに焦燥感がある場合には入院の対象となります。
しかし現実はうつ病になった人は自分自身で問題をかかえこんで何とかしようと我慢している人が多いので自殺を人にほのめかすことは少ないといえるでしょう。
だからこそ家族や職場の同僚はうつ病の人をしっかりと理解する姿勢を大切にしなければなりません。
この他にも妄想がひどい場合、たとえば絶対に自分は治らないと思い込んでしまう場合や現在の生活を継続すると症状が悪化する怖れのある人、一人暮らしの人なども入院が勧められます。
念のため覚えておいてください。
うつ病Q&A:カウンセリングだけでうつ病を治す事はできますか
Q.カウンセリングだけでうつ病を治す事はできますか
カウンセリングだけでは実際、うつ病を治す事は難しいです。
薬物療法と精神療法そして休養などをバランスよく取ることがうつ病を治療する重要なポイントです。
確かにカウンセリングはうつ病の患者の経験、人間関係、出来事、気分、知覚などについて話し合い、これにより患者が一人で抱え込んでいる問題を整理する事ができ、うつ病の治療に有効なのは事実です。
しかし脳内神経伝達物質のバランスの乱れを調整する薬物療法をまったく行わないで、カウンセリングだけでうつ病を治す事はなかなか難しいといえるでしょう。やはり症状がある程度治まった状態でこそカウンセリングの効果が上がるといえますので。
薬物療法に対しての不安などは当然あると思いますが、しっかりと専門医の指導の下、うつ病の治療に専念するようにしましょう。
カウンセリングだけでは実際、うつ病を治す事は難しいです。薬物療法と精神療法そして休養などをバランスよく取ることがうつ病を治療する重要なポイントです。
確かにカウンセリングはうつ病の患者の経験、人間関係、出来事、気分、知覚などについて話し合い、これにより患者が一人で抱え込んでいる問題を整理する事ができ、うつ病の治療に有効なのは事実です。
しかし脳内神経伝達物質のバランスの乱れを調整する薬物療法をまったく行わないで、カウンセリングだけでうつ病を治す事はなかなか難しいといえるでしょう。やはり症状がある程度治まった状態でこそカウンセリングの効果が上がるといえますので。
薬物療法に対しての不安などは当然あると思いますが、しっかりと専門医の指導の下、うつ病の治療に専念するようにしましょう。
うつ病Q&A:抗うつ薬をのんで痴呆になることはあるか
Q.抗うつ薬をのんで痴呆になることはありますか?
抗うつ薬を飲むと痴呆になるという根拠のない話が意外と信じられていますが、そのような事はありませんので安心して下さい。
抗うつ薬に対して抵抗感を覚え、専門医の指導のもと処方された薬を服用しないことこそが非常に問題なのです。
記憶障害などの症状はうつ病にもみられ、その点で老化による痴呆と似た症状といえますが、痴呆は加齢による脳の血管障害や脳の萎縮が原因で起こるため、うつ病とは治療法が根本的に異なります。
補足ですが、年配の方でうつ病の疑いがある方はその記憶障害などがうつ病からきたものなのか、痴呆からきたものなのかをしっかりと判別する事が非常に重要になってきます。
抗うつ薬を飲むと痴呆になるという根拠のない話が意外と信じられていますが、そのような事はありませんので安心して下さい。抗うつ薬に対して抵抗感を覚え、専門医の指導のもと処方された薬を服用しないことこそが非常に問題なのです。
記憶障害などの症状はうつ病にもみられ、その点で老化による痴呆と似た症状といえますが、痴呆は加齢による脳の血管障害や脳の萎縮が原因で起こるため、うつ病とは治療法が根本的に異なります。
補足ですが、年配の方でうつ病の疑いがある方はその記憶障害などがうつ病からきたものなのか、痴呆からきたものなのかをしっかりと判別する事が非常に重要になってきます。