病気や薬
うつ病の原因~病気や薬
病気になった際にそれが起因してうつ病を発症する場合もあります。命にかかわる病気にかかった場合を想定してみましょう。
たとえば貴方ががんになったとします。どのような気持ちになりますか?
ここでどうってことがないという人はほとんどいないでしょう。
ほとんどの人が「死ぬかもしれない」と強い不安に襲われるはずです。
そしてその強度の不安が精神的なストレスとしてうつ病を発症してしまうのです。
また糖尿病の患者がうつ病になるケースも多いです。
糖尿病になると食事制限や日常生活の管理を否が応でも意識してしなければなりません。
これは非常にストレスのたまることです。
また「からだが不自由になったらどうしよう」という不安感もストレスとなりあいまってうつ病を発症してしまうのです。
また病気の治療薬自体がうつ病を引き起こす事もあります。
神経伝達物質の働きが、様々な原因によって低下し、情報の伝達に不具合が生じた場合にうつ病が発生する事は別項でも説明しましたが、薬の作用が脳の神経伝達物質になんらかの影響を与えるためと考えられています。
うつ病につながりやすい病気としては前述したようにがんや糖尿病、脳卒中、インフルエンザ、肝炎、甲状腺機能障害など多岐にわたります。
全部覚えておく事は大変ですが、病気にかかる事がうつ病を引き起こすきっかけになるということを覚えておきましょう。
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